Jun 09, 2010
過疎地域で医師の求人
日本も高齢化社会が進行して若者たちが故郷を去り、高齢者だけが残って医師も不足している状況をよく聴いています。そして、このように過疎化が進んだ地域では、医師の求人はなかなか難しいと聞いています。このような場所で、医師の求人をするときは、地方公共団体も支援をしていかないと、なかなか医師が集まらないと思っています。私が昔働いていた病院で看護師求人をしていることを知って応募したところ、すぐに採用が決まった。当時、新人看護師だった私は、この病院で鍛えられ、一人になることができる。私の記憶に残る病院である。看護師求人に載っていた給料はそれほど高くはないが、私を育ててくれた病院に恩返しするつもりだ。
東日本大震災被災地の宮城県石巻市・石巻中央公民館横の駐車場で炊き出しを行っている俳優・渡哲也ら石原軍団が17日、同市内の支援物資配給所で出張炊き出しを行った。この日は仕事のため現地入りが遅れていた神田正輝も到着。軍団7人が勢ぞろいして、被災者だけでなく現地で奮闘するボランティアにも温かい食事を届けた。午前6時に東京を出発して石巻入りした神田は「明るく迎えてくれてとてもうれしかった。うちの炊き出しのときは一瞬でもつらいことを忘れて、明るい温かい気持ちになってもらえたら」と炊き出しに精を出していた。
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【素顔の「江」】
徳川2代将軍、秀忠の正室、江(ごう)の生涯を描く大河ドラマ「江〜姫たちの戦国〜」。本日4月17日は、第14回「離縁せよ」が放送。佐治一成(さじ・かずなり、平岳大=ひら・たけひろ)との婚礼の日を迎えた江(上野樹里)は、一成のやさしさに一安心する。間もなく、一成は打倒秀吉(岸谷五朗)をかかげた織田信雄(山崎裕太)・徳川家康(北大路欣也)同盟軍に参加。戦(いくさ)が始まり茶々(宮沢りえ)ら姉たちと敵味方になることに江は心を痛めるが、小牧・長久手の戦いは秀吉の苦戦で突如終結する。一成の帰還に喜ぶ江。そこに秀吉から「茶々が病気」との一報が届く−。
江の初めての夫、一成役を演じる平のインタビューを掲載。初共演となった上野の印象や、撮影現場の様子をお届けする。
◇
「『天然』というのは、こういう人のことをいうんだと思いました」
これが、平が感じた上野の印象だという。「僕は収録の合間に共演者と世間話をしない、というか、できないんです」と話す平は、雑談をして垣根を崩していくタイプではないというが、こと上野に関しては、少し様子が違ったとか。
「樹里ちゃんは構えがないというか…。だから、僕も自然に素でいられて、短い間でしたがコミュニケーションがとれたような気がしました。その雰囲気は、たぶん、画面を通しても見られると思います」
しかし、打ち解けた中でも、実は手こずった共演シーンも。「大野城で江と初めて会うシーン(4月10日放送済み)で、2人で見つめ合うところがあったのですが、なかなか(スタッフから)カットがかからなくて…、え、まだ? まだ? と、すごく長い時間に感じました(笑)」
照れながら「樹里ちゃんの目を見ていると、自分の汚い心が洗われるような…」と話を続ける平。「江は湖のほとりで生まれた姫ということから、演出として『水のようにしなやかに演じてほしい』とのことだったようですが、役として向き合ってみて、本当に水のようにピュアな感じで…。僕は演じていて、その水の上をヒュッと流れていった印象でした。その水は濁流ではなく、心地よい流れで…」。櫻井賢チーフプロデューサーも、2人のシーンを見て「すごく初々しい、すてきな2人になっていると思います」と太鼓判を押していた。
また、第14回の江には、ちょっとした変化の兆しも−。これまでの江は、10歳前後という年齢設定のため“女性らしい”という部分を意識した芝居、演出はほぼゼロだった。それが11、12歳とはいえ夫をもつ身となり、いつまでも“子供”ではいられなくなる。
平が共演の中で実感したのは、江の表情の変化だった。撮影の段取りの中に、収録が済んだシーンをその場でスタッフや出演俳優が確認する「モニターチェック」というものがあるが、「(上野を)モニターで見ていて、だんだん(顔つきが)女性になっていくような…」と平。櫻井氏も「少年のような雰囲気があったのが、少女の初々しさ、かわいらしさが引き出されてきた」と話す。
脚本の田渕久美子さんは放送前、「大河ドラマを見る楽しみのひとつに、俳優さんたちの顔がどんどん変わっていくことがあります」と話していた。歴史上の人物の生涯を1年をかけて追う大河ならではの醍醐味で、“大人の階段”をのぼる江の変化も、これから注目点になってくる。
放送では、秀吉が贅(ぜい)をつくして築城した大坂城が登場している。来週の連載では、制作にかけた美術スタッフのこだわりを紹介します。(萩原万貴枝)
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