Feb 24, 2011

温泉地に出かけた卒業旅行

高校卒業直前の春休みに、間に良かった友達と卒業旅行を計画してお金もなかったので、近くの温泉バスで行くことになった。平日だったのでお客さんもあまりなかったせいか、温泉も空いていて貸切のような状態で、思った以上に楽しむことができる。 2泊3日の卒業旅行は、非常に思い出に残る旅にもかかわらず、近所でも存分に堪能することができた。
私も両親も、お互い仕事を持っているせいか、ここ10年以上正常に家族国内旅行はしていない。最近では旅行といえば、自分の中では完全に一人旅が定着してしまったのも行かない理由に拍車をかけていると思うが、もし親が日本人の平均寿命まで生きるができますように、後何回、国内旅行に行くのかと最近思うようにされた。それだけ私も両親も年齢が取ったということだ。
 低く守る相手を、サイドから揺さぶって崩す。横浜FCの戦術は、最後まで徹底されていた。

 後半ロスタイム。右サイドからMF小野瀬が切り込むと、ゴール前にこぼれたボールにMF野崎が反応。右足でネットを揺らした。同時に響いたホイッスルに野崎は「打った後、すぐ脚がつっちゃって。出し切りました」と満足そうだった。

 その疲労こそが、チームのスタイルを体現できたことを物語っている。相手の攻撃を、起点となるボランチの段階でつぶし左右へ振った。得点にこそ時間はかかったが、野崎はDF宮崎との連係で前半からサイドをえぐり続けた。激しい上下動を求められる役割に、野崎は「ゴールを狙えと、監督から言われていた。決め切れなくても、自分のマークで相手がゴール前を開けてくれたらと思っていた」。宮崎も「僕をおとりに中に行ったり、イメージ通りの崩しができた」と応じる。

 これでリーグ戦の半分を消化した。「サイドでは、やりたいことができた」と宮崎。遅すぎるかもしれない、戦術の共通理解。しかし野崎は「練習でやっているプレーが最後にしっかり出せた」ことに、光明を見いだそうとしていた。

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記 者 やっと、よそに友達ができたって。
デスク おまえの子供もそんな年齢になったのか。
記 者 いえ、子供のことじゃなく。
デスク まさか、おまえ自身か。
記 者 だから、違いますって! 日ハムの斎藤佑ですよ。
デスク 日ハム以外に友達いなかったのか。
記 者 皆無ってわけじゃないですけど、少なかったようで。そんな斎藤が、オールスターで友達をつくった。
デスク 誰だ?
記 者 ソフトバンクの森福です。
デスク シダックス出身の中継ぎ左腕か。接点あるのか?
記 者 仲介したのは武田勝だとか。
デスク そういや、武田もシダックスか。
記 者 斎藤も最初はダルビッシュ軍団の近くにいたんですが……。
デスク ソフトバンクの川崎とか田中マーくんがいるってアレか。
記 者 新人で実績も乏しいから、自分からは話しかけにくい。
デスク 人気だけで選ばれたようなもんだって本人も思ってたようだし、なおさらか。
記 者 だから、彼らのそばでウロウロしてたけど、誰にも構ってもらえなかった。
デスク そういや、1戦目はベンチで寂しそうにしてたな。で、武田に泣きついたわけか。
記 者 もっとも、森福も「斎藤といるとテレビに映れるし」とか言ってましたが。
デスク ちゃっかりしてんな。まあ、それだけずぶとくなきゃプロでやっていけないか。
記 者 斎藤にも、そのずぶとさがあればいいんですけどね。

(日刊ゲンダイ2011年8月5日掲載)

ポルトガル『ボーラ』が報じたところによると、ポルトDFフェルナンドが退団へと向かっているようだ。以前からイタリア移籍の可能性が伝えられている同選手の去就が注目される。

ポルトは7日、ビトーリア・ギラマエスとのポルトガル・スーパーカップに臨み、2−1で勝利している。だが、ビトール・ペレイラ監督がこの試合に向けて招集した18名のメンバーリストに、フェルナンドの名前は含まれていなかった。これを受け、『ボーラ』は、同選手の移籍が近づいていると伝えている。

フェルナンドには以前からローマが強い関心を抱いている。また、インテルやユヴェントスもかつて興味を示しており、特にユヴェントスはフェルナンド獲得の可能性を残しているとも言われる。

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Fernando
ポルト


 阪神のマートンが4日の巨人戦で七回の守備からベンチに引っ込んだ。試合前から関係者に「ちょっと頭が痛い」と話していたそうで「すわ、故障か」と報道陣も騒然。マートンは無言で病院に向かった。真弓監督は「(試合中に)気分が悪いというから」と歯切れが悪かった。ゲーム前にはスタンリッジと会話するなど、特に普段と変わった様子はなかったという。
 八回2死二塁の好機では、マートンの「代役」の新井良が三振。試合もあと一本が出ず、巨人に競り負け。「マートンがいたら……」と阪神ファンのため息が漏れたのも無理はない。
「後半戦8試合で36打数6安打、打率.167と低迷。この日も3タコ。ストレスもたまっているようです。球宴では3試合連続で先発出場するなど、疲労もあるのでしょう」(マスコミ関係者)
 ただ、今季のマートンはちょっとおかしい。首脳陣と打撃フォームについて口論したかと思えば、アウトカウントを間違えてボールをスタンドに放り込む。三振に倒れてバットを放り投げたこともある。昨季、シーズン200本安打を放ったまじめがウリの優良助っ人だったのだが……。
 今回の巨人3連戦の試合前の打撃練習では、大振りでスタンドに打球をポンポン放り込み、チーム関係者からは「視察に来たメジャースカウトへ、パワーがあるんだということをアピールしているんじゃないの?」と、からかう声も聞かれた。不振と体調不良とメジャーへのアピール……。マートンの「異変」は、巨人3連戦の負け越しよりもよっぽど心配だ。

(日刊ゲンダイ2011年8月5日掲載)

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